BS-iで絶賛放送中の
就活情報番組「愛しの仕事さま。」をはじめて見ました。
たまたま見たのですが、これが面白い。
番組のなかでは
「ザ・模擬面接」っていうのがあります。
これは、企業の人事担当者が
学生に本番さながらの模擬面接を行うってもの。
マニュアルではなくケースバイケースを
体感できるのがミソかな。
就職活動している人は「へぇ~」と感じて
ためになるかも。
4月19日放映は「マイコミ」さんが模擬面接だったんですが
人事担当者の言葉に私も「ああそうか」と感じることがありました。
あなたは「金儲け」についてどう考えますか?
みなさんもぜひ考えてみてくださいね。
今回面接を受けた学生は
「金儲けは、社会貢献の対価。
最終的な目的ではなく
目的に達するまでに得られる、一種のプロセス」
そんな感じで答えてました。
優等生的発言かも。
で・・・
実際の面接官が答えてほしかったのは・・・
「金儲け・・・、面白そうですね~、ウフフ♪」
だったんですよ。
結局、学生の心の中には
「お金=悪」っていう感覚があるんでしょう。
だからこそ、自分が金儲けしたいなんてことを言ったら
面接官にいやな顔を見られる。
今回はそういった、世間体的なものを優先してしまって
学生の本心がオブラートで包まれてしまったのかも。
でもね、この国は資本主義。
やっぱ金儲けに肯定的じゃないといけないのかもしれない。
昔と違ってお金に対しても
フランクに答えられる人材が求められてるんだろうな。
なお、まだ、「お金=悪」って思ってる人には
ぜひ「金持ち父さん貧乏父さん」をよんでほしいな。
金持ちが必ずしも悪ではないし
むしろ金持ちのほうが
社会にたいして貢献できるってことを知ることができるはず。
なにより、自分らしく生きられますし。

金持ち父さん貧乏父さん
なんつーか、
本音と建前ってのがあって
面接の中ではどれだけ本音でしゃべられるのかが
重要なのかもなって思いました。
それはさておき、
今回のこの模擬面接を見ながら
自分がやってる取材も似てるなぁとちょっと感じました。
取材する人=面接官
取材される人=学生
こんな感じ。
取材する人は取材される人の本音を知りたいんですよね。
そのために、いろんな質問をぶつける。
質問の角度を変えたり、同じ事をいいかえたりしてる。
まぁ面接の場合は
面白い答えが返ってこなかったら
その場で切捨てちゃうんですが。
相手の本音を聞きたい。
その根っこの部分は似ているのかもって感じました。
人事部にいる人とか
取材をしている人とか
ぜひ見てほしいっすね。
さて、今日は朝の6時半から夜の22時くらいまで休みなく働く日。
がんばってきま~す。