うぐいすの会さんと、とある冊子のDAISY化を協議しているところです。
このために必要なソフトとして「MystudioPC」っていうのがあって
財団法人日本障害者リハビリテーション協会に使用許可申請をしていたんですが
どうやら許可がおりた模様。
今までは話し合いが主だったんですが
ついに実践段階へと進み始めた感じ。
ところで
前回の定例会では
録音班とDAISY編集班に分けて勉強していくのがいいのでは?という意見が多発。
これまでは、とりあえず、電子化が進めばいいやと思っていたのに
いつのまにか、DAISY編集も同時進行していく可能性も。
多分、来年中にはテープ録音からCD化、DAISY化となっていきそうな感じです。
これまでの流れを振り返ると・・・
初期:電子化って私たちに関係ないよ~
中期:へぇ、電子化すると便利なこともあるんだぁ
後期:電子化したほうがよさそうだね
なお、中期のあたりに研修会と称して
実際にDAISYに触れている方々の話を聞いたりしてたのが
一番影響が大きかったかも。
やはり、実際にやっている人からお話を聞くのはかなり参考になるし
なにより「真実味」とかが伝わっていい感じ。
最初のころは、
全部僕が導いていこうと思ったんですが
気がつけば、うぐいすの会さんも独自に動き始めつつある感じです。
そういえば、このうぐいすの会と付き合うようになって
気がついたことがあるのでメモっておきます。
組織がある種の安定状態になると停滞を生じる。
組織に異分子が紛れ込まない限り、次のステップに自ら進みだすことはない。
組織に異分子が紛れ込むと、カオスが生じて、それを修復するために組織が形を変える。
この感覚はセーラ・マリ・カミングスさんが言っていたことに似ているし
先日講義をしてくれた共同通信社の記者の発言にも通じている。
共同通信の記者はこういっていたっけな。
「街を手っ取り早く活性化するには、変人をよぶことです。
変人を呼んで、勝手に動いてもらって
それを見守って、必要なときにメディアに流す。これだけです」と。
ある意味、うぐいすの会にとって
僕は異分子だったんだと思います。
異分子を取り込んだために、変形しつつある状態に今いるかもしれないです。
考えてみれば生命の世界でも
ウィルスって進化に影響を与えてるらしいし。
ウィルスがいるからアンチボディが生じて
今までより強くなるってこともあるわけだし。
なんだろう、異質であることが大切な一面をもっていることに改めて気がついたっす。

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