面白かったなぁ。
こんなすばらしい細田監督が富山県上市町出身と言うのが誇らしい。
「家族」っていいなぁって感じる素晴らしい映画だったかと。
インターネット社会の肯定というのもテーマに入ってたようで
これまたいい感じ。
個人的に思ったのは
宮崎駿の映画をさらにブラッシュアップしたらこうなるんじゃないかな~ってこと。
宮崎さんの作品は「ファンタジー」で現実世界と少し外れてるのがネック。
解釈によっては「夢の世界」で終っちゃって
自分の生活にどう生かしていくべきかとかがいまいち弱い。
対して細田さんは
現実世界を基盤にしているから
自分の生活にも置き換えられるのがいいなと思ったデス。
全部がファンタジーじゃないからメッセージ性が
かなりダイレクトに伝わってくるというか。
「こういったネット犯罪の可能性はありうるとか」
「僕も家族を大切にしたい」
そういったメッセージが心に強く残って来るんだよな。

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