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近代化の代償みたいなもの

今日受けた講習の先生が意味深なことを言ってた。

「現代の社会は大人にとっては生きていきやすい部分があるけど
逆に子どもにとってはすごく生きていくのが難しいんです」

先生はそれ以上の説明はしなかったわけだけど
僕自身頭の中でいろいろ考えた。

文明社会っていろんなものがシステム化されているから
すごく便利なんだけど
システムに入りきれないと逆に不便になることがあるなと。

特にその顕著なのが貨幣システム
お金があればなんでもできるけど
お金がなければなにもできないっていう弊害も生まれてる
これがある意味「底が抜けた社会」ってことなんだろうな。

本来生物的には
当たり前にできたことがシステム化によって
むしろできなくなってることが多々あるわけだ。
いろんなセーフティネットが消えてしまったのは
こうしたシステム化のせいなんだろうか。

結論はでないけど
いろいろ考えた一日だった

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6 Responses

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  1. コバンミール says

    確かに、『便利すぎるシステムの発達』⇒『頼りになるけど面倒にも感じるシステムの排除』につながったおかげで、子供には住みづらい社会になったのかもしれません。
    具体的に私が思うのは、『地域社会とのつながりが希薄になってきた』からかなとも思います。

    例えるなら、昔は3軒隣りのガンコなお爺さんが、いたづらすれば叱り、普段の生活を見守り、とかやっていたけれど、最近はそうでもなくなってきたということです。

  2. brokentoaster says

    >コバさん
    確かに希薄ですよね。地域とか。

    僕も子供が悪いことをしててもなかなか注意できないですもん。

  3. まさ。 says

    グローバル的な貨幣システムに対しては、地域通貨がカウンターとして現れたけど
    あまり成功しているとはいえませんね。結局、便利さに負けて。

    「便利なシステムの発達」と「旧来の面倒なシステムの排除」の因果が逆説的で
    面白いけどどうだろう。
    最近の監視カメラの強化などセキュリティに対する関心の高さを考えると…

  4. brokentoaster says

    >まさ。さん
    毎回通貨にいってすみません。

    今回の先生の趣旨は
    本当は動物って何も考えずに生きていたのに(言い過ぎかもしれないけど)
    考えなきゃ生きていけない世の中って不思議じゃないですか?
    って感じでした。
    僕がゆがめちゃってすみません。

    それはおいといて
    監視カメラとセキュリティとか日本の人って
    関心高いんですね・・・。

  5. まさ。 says

    ゲーテッドコミュニティなんかはアメリカの高級住宅街とかで有名ですね。
    セキュリティはまちづくりにおいてもキーです。
    日本だと首都圏の青葉台とか。

    そういえば以前も地域通貨の話もしてましたね。

  6. brokentoaster says

    >まさ。さん
    セキュリティのありなしで差別も生まれそうですね・・・。
    中の人と外の人とか。

    そういったセキュアな環境にいられる人って金持ちなんでしょうか。
    親の給料と子どもの学習能力が比例するってグラフを最近国が発表してましたが
    なんだかなぁ・・・。



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